愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
当初予算でですね、530万組まれて、今回補正で932万ということで、トータルざっと約1,500万のお金を町から県立高校に対して補助をするという形になろうかと思うんですが、これまず1点目はですね、これはあくまで県立なので、県に対して陳情を今までしたのかどうなのかいうのが1点と、それとですね、この今回の補正はアドバイザリー委託と、委託料がほとんどなんじゃないかなと思うんですが、当初予算の立てつけはグローバル人材
当初予算でですね、530万組まれて、今回補正で932万ということで、トータルざっと約1,500万のお金を町から県立高校に対して補助をするという形になろうかと思うんですが、これまず1点目はですね、これはあくまで県立なので、県に対して陳情を今までしたのかどうなのかいうのが1点と、それとですね、この今回の補正はアドバイザリー委託と、委託料がほとんどなんじゃないかなと思うんですが、当初予算の立てつけはグローバル人材
続いて,質問1-2,グローバル人材の育成に移ります。 デジタル人材の育成だけでなく,地元産業をより強く,そして発展させていくためには,労働者のグローバル化,グローバル調達,グローバルな販売網の構築,グローバルな拠点戦略などを推し進めていく必要があろうかと思います。そのグローバル展開を引っ張っていけるような人材を育成することや多様化している時代に対応できる人材を育成することも必要だと思います。
グローバル人材育成などの取り組みが急務となっています。またICT、情報通信技術の技術面でも日々進歩しており、それに伴いICTを活用した学びの姿が変化し、多様化が進みつつあります。21世紀を生き抜く子供たち、子供たちの前にはグローバル化、国境なき世界という新しいステージが開けています。本市の子供たちも輝く希望あるステージが待っています。 そこで、以下の3つの質問にお答えください。